タイムアウトマーケット大阪は廃墟?ガラガラの真相と半年後の今を徹底追跡
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平日の午前中から深夜まで現地で定点観測を続けると、かつての「過疎」イメージとは全く異なる表情が見えてきます。現在のタイムアウトマーケット大阪は、明確に**「夜型・週末集中型」**のカルチャーフードホールとして定着しつつあります。
平日の11:00から14:00にかけては、近隣オフィスワーカーの気軽なランチスポットというよりも、ゆったりと席を使って打ち合わせを兼ねるビジネス層や、ベビーカー連れのファミリー層、インバウンド旅行者が目立ちます。空席率は40〜50%ほどあり、行列に並ばずに名店の味を楽しめる「穴場ランチ環境」が整っています。
一方、潮目が変わるのは17:30以降です。照明がわずかに落とされ、中央のメインバーから音楽が流れ出すと、グランフロント大阪や周辺オフィスからの帰宅客、さらには欧米やアジア圏からの観光客が続々と流入。特に金曜や土曜の19:00, 21:30は、700席あるテーブルがほぼ埋まり、通路を行き交う人で活況を呈します。「廃墟」という言葉は、現在のナイトタイムには完全に不相応です。