宮崎空港のブーゲンビリアはなぜ年中咲く?プロの温室栽培と家庭での再現法
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Q1: マンションのベランダで育てていますが、全く苞が色づきません。何が足りないのでしょうか?
A1: 最大の原因は「日照不足」か「水の与えすぎ」です。ブーゲンビリアは半日陰でも育ちますが、直射日光が最低でも半日(4〜5時間以上)当たらないと花芽をつけません。日当たりの特等席へ移動させ、葉先が少ししおれるまで水やりを我慢する期間を作ってみてください。
Q2: 室内に入れると葉がパラパラと落ちてしまいます。復活させる手立てはありますか?
A2: 秋から冬にかけての室外から室内への移動時、急激な日照変化や温度低下により葉を落とすことがよくあります。枝の表皮を爪先で軽く引っ掻いて、内部がみずみずしい緑色をしていれば株は休眠に入っただけです。水やりを月1〜2回程度に絞り、春の気温上昇(15℃以上)を待つことで再び芽吹きます。
Q3: 庭に直接植えて巨大なアーチを作りたいのですが、地植えは可能ですか?
A3: 冬季の最低気温が氷点下にならない南関東以南の温暖な地域であれば、耐寒性の強い「サンデリアナ」系統の地植えが可能です。ただし、地植えにすると根が自由に広がるため樹勢が暴れやすく、水切りコントロールが難しくなって花数が減る傾向があります。花を存分に楽しみたい場合は、鉢植えのまま土に埋めるか、容量を制限した大型コンテナ栽培を推奨します。